葉酸 効果

葉酸の効果ってどのような効果があるのかしっていますか?

葉酸ですが、実はその成分は発見されてまだ100年もたっていないのが葉酸なんです。
1940年にインドでは、悪性貧血で悩まされる女性が非常に多くある産婦人科ではそこで死亡者も出る程のひどさだったどうです。

 

そこで、産婦人科で働く医師が、どうにかして妊婦さんの悪性貧血を和らげる方法がないのか?っと考えて色々な酵母を試して効果があったのがのちに葉酸と呼ばれる酵母です。

 

この酵母を投与した妊婦さんは症状も回復していって、
この酵母が悪性貧血に効果がある!と言う事が分かり、その後その酵母について調べた所、この酵母は、ビタミンB12と結合して赤血球を作る働きがあり、悪性貧血の原因でもある、巨赤芽球性貧血を防ぐ働きがある事が分かりました。この巨赤芽球性貧血は、葉酸とビタミンB12が欠乏して赤血球のできそこないが作られてしまい、実際に酸素を運ぶ機能がない赤血球のため、どんどんと赤血球もどきがたまる一方酸素がどんどんと欠乏していく状態になり、貧血がおこります。また葉酸には細胞を再生する効果があるため、その細胞を働かせる効果で、粘膜を作りだしますが、欠乏する事によって粘膜が作られず、例えば舌に炎症を起こしてしまったりだとか、また舌以外にも腸に炎症を起こしてしまったりもします。。。
このように実は体にとって非常に大切な酵母が葉酸というわけです。葉酸はやはり、ちゃんと摂取しておきたいものですね。

 

そして、その後は悪性貧血に効果があるとして知られた葉酸ですが、1991年にアメリカ、カナダ、中国などで大規模な臨床実験がされ、ある妊婦さんいは葉酸を投与してある妊婦さんには葉酸を投与しないという実験をおこないました。
その結果葉酸を投与した、女性は、なんと先天性異常のリスクを7割以上軽減する事ができました。
そして、その実験は他の6カ国でも行われ同じような結果ででて翌年には、多くの国で国があげて葉酸を投与するように呼びかけました。
日本は遅れること、2000年に厚生労働省から2年後には母子手帳に記載とまだまだ実は葉酸の文化は始まったばかりなんですね。
ただ日本はもっと葉酸を推薦するべきで、1980年と先天性異常の胎児の出生率を比較した所、なんと、その発生率は2倍以上にも上がっています。このように非常に先天性異常の出生率も上がっているのはまだまだ葉酸が日本で普及できていない事を表します。
それに対してアメリカでは1996年から、穀物類や小麦粉に葉酸を添付を義務化して、なんと8分の1に先天性異常の発生率が落ちた事が分かりました。
日本もアメリカの食事を真似るだけでなく、こういった良い所もどんどん真似て行く必要がありますね。
葉酸サプリも飲む時期が重要になってきます。